HITORIGOTO + HITORIPHOTO
- 徒然なるままにひとり言。- 写真やらなんやらと。。難しくなく。。
2006/07/06(Thu) 00:45  新宿日和#30



西新宿 / GR DIGITAL

GR DIGITALで撮影したカラーデータをモノクロに変換するのですが、
私の場合RGBでモノクロにします。
ISOを上げたり、暗いところで撮影したカラーデータをモノクロ化
するときにノイズが発生しやすいです。
RGB→グレースケールも同様です。
Labチャンネルの特にbチャンネルにノイズが発生しやすいためこのbを
削除してモノクロ化します。(場合によってaチャンネルも削除します)
つまりL(明度)チャンネルのみのモノクロ画像を作成すると
奇麗なモノクロデータを得る事が出来ます。
方法は、、、まあ必要ないすね。

私の場合のモノクロデータの作成順序です
1.sRGBカラーデータをモノクロ化
 Adobe RGBは基本的に使ってません。
 モノクロ化した場合シャドウ部のしまり方がちょっと違いますね。
 色相・彩度かチャンネルミキサーを使用してます。
 上記の様にLabを使用する事もあります。

2.レベル補正で全体の濃度調整
 印画紙の号数決める感じです。
 イルフォードの印画紙でフィルタを変える感じ。。

3.覆い焼き、焼き込み作業
 これは暗室作業と同じですね。
 レイヤーマスクを使用しています。
 曖昧にやるのがいい感じになります。

4.ノイズを入れる。
 ちょろっと。デジタルのノイズを消して銀塩的な粒子を与える。
 場合によってここで増感時の粒状の荒れを表現します。

プロの方の写真をレタッチする場合はこだわって作り込みますが
自分の写真なので、細かくこだわってません。。
大体レタッチ時間は長くて5分です。大体3分以内です。

プリントする写真の場合その他コツがちょろちょろあるのですが
blogメインなので、、。特にmacで作業しているためwinとガンマ値が
違うので見え方も変わってしまいますし、、、

しかし、今までの暗室作業が部屋でできちゃうんですから、、、
最近は銀も減って銀塩モノクロもなかなかトーンがでませんし、、。
それでも銀塩の良さはあります。




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